体からのメッセージ(花粉症)
体にとって不快な症状とはどんな意味を持っているのか??
私たちにとって、不快な症状というのは
何か邪魔をされたような、出鼻をくじかれるような気になってしまうものですが
実は見方を変えると、とってもありがたいことだったりするんです!
本来カラダって、「快適」であることが基本。
なので、不快な状態があるということは何かにエラーが発生しているということ。
骨格や筋肉の使い方を誤っていたら、痛みとして
食べ方、選び方、物事への向き合い方・・・・などなど
そんな誤りにも、体は不調としてメッセージをくれています。
「症状即療法」という言葉がある通り
体は、「死」から体を守ることが使命。
なので、時には私たちにとって不都合なことでも
命を守るうえで大事なことであれば、その選択をすることになるんです。
花粉症も同様です
花粉症の体が教えてくれること
花粉症の症状(くしゃみ、鼻水、かゆみ、涙・・・)が教えてくれること
知れば知るほど、体って健気で愛おしくなりますよ。
薬で対処することは簡単です。
薬は時に必要なものですが、
体からのメッセージを閉じ込めて見えなくし
問題を先送りにしてしまうリスクもあることを理解してますか?
特に脳をだます作用がある、
花粉症の薬は認知症リスクが高まるなど、
将来のリスクがわかっている点も考えると
今からできることがあるはずです。
まずは体を理解することから、始めていきましょう♪
お申込みお待ちしてますね。
0コメント